Swift の ironSource iOS SDK 実装
ironSource は Objective-C と Swift の両方をサポートしています。ironSource SDK は Objective-C で記述されていますが、以下の手順に従って、Swift と簡単に互換性を持たせることができます。ironSource SDK は Swift 3 をサポートしています。
Important!
SDK 7.2.7 以降は ironSource.h を bridging header として使用せず、以下の様に import を使用してください:
import IronSource
Objective-C を Swift にインポートする
Swift を使用している場合は、必要なブリッジを含めるために、アプリケーションが IronSource.h ファイルを指していることを確認する必要があります。
上記の手順を完了すると、追加のヘッダーファイルをインポートすることなく、ironSource SDK 内で Swift をシームレスに使用できます。
完了!
次のステップは?
これで、Swift で ironSource SDK の実装を開始する準備が整いました。
「ironSource iOS SDK 実装」に移動して、最新の iOS SDK を実装します。